ウェブエンジニア珍道中

日々の技術的に関する経験を書いていきます、脱線もします。

ITエンジニアのための「人生戦略」の教科書 ~技術を武器に、充実した人生を送るための「ビジネス」と「マインドセット」~ を読んだ

タイトルが長い…

今回はこの本を読みましたので、感想を書いていきます。

どんな本?

著者の今までの経験からITエンジニアの独立や起業に関してのノウハウを語ってくれる本でした。

「こういう技術学ぶといいよ」といった技術寄りの話ではなく、仕事の受け方や見積もりの出し方、新規の考え方などのビジネスに寄った本でした。

感想

普通にサラリーマンやってたら知れないことが知れた

人生設計の話から始まり、独立するために必要なことや独立後にやるべきことなどが中心に書かれていました。

「会社員の方が安心じゃないの?」とか「勉強とかはどうするの?」などといった、独立する中で上がってきそうな疑問に対しての解答が結構書かれていました。

独立考えてなくても読むとためになる気がする

自分の市場価値や稼げるエンジニアになるためのマインドなど、会社員でも意識しておいた方が良いかなと思うことが詰まってました。

すぐに独立などを考えていなくても何か考えるきっかけになるのかなと思いました。「個人的には自分の生み出してる価値とは何ぞや」といったことに意識を向ける良いきっかけになったので収穫ありです。

「できない」と言ってしまうのはITエンジニアとして死を意味する。

耳が痛いですね。(自分はあまり言わないけど)

自伝?

序盤で「私の経験の要所要所をお伝えすることで〜」と書かれている通り、大体のソースが著者の経験です。「私が〜」とか「私の場合〜」とかから始まる文が多数です。途中でうっすら「これ自伝だっけ」と思いました。あと徹夜しすぎだろう、心意気は素晴らしいけど。

「オレオレフレームワークでいいよ!」など鵜呑みにするのは自分にとってちょっと違うかなーと思ったのが正直な感想ではありますが、一人のエンジニア(ビジネスマン?)の人生を事細かに書いてくれているので参考にして自分の人生設計に活かすには良い本だと思いました。