大容量の送信テストとかで時々適当なファイルを作りたくなるのでコマンドのまとめをメモ兼共有します。
macOSの場合
mkfile 1g <適当なファイル名>
これで1GBのファイルができます。
1k
1m
1g
でそれぞれキロ、メガ、ギガが指定できます。
Linuxの場合
fallocate -l 1g <適当なファイル名>
これで1GBのファイルができます。
1k
1m
1g
でそれぞれキロ、メガ、ギガが指定できます。
Windowsの場合
コマンドプロンプトで
fsutil file createnew <適当なファイル名> 1073741824
これで1GBのファイルができます。 バイト単位での指定なので注意。