今回はただの一発ネタです。
Rubyの真偽値のtrue
とfalse
には.!
メソッドというものがあるのを知りました。
真偽値をひっくり返すものです。
true.! # false
もちろん、頭に!
を付けてもOKです
!true.! # true
true
が!
メソッドでfalse
になって、頭の!
でtrueに戻ってきます。
大体オチが見えたと思いますが、こんな書き方ができます。
true.!.!.!.!.!.!.!.! # true !!!!!!!!!true.!.!.!.!.!.!.!.! # false !!!(!!!(!!!!true)).!.!.!.!.!.!.!.! # true
滅茶苦茶ですが、動きますw
仕事で使うとぶっ飛ばされると思うので、小ネタとして紹介しました。
ではでは。